前原藍子 先生
出逢いの時期がズバリと的中!驚異の自動書記術
●東京都町田市 平川理沙さん(26歳)
恋愛をしてもなかなか長続きがしません。相手からフラれることもあるし、私からフルこともあるし…。何かうまくいかないのです。このままでは結婚も程遠くて…。いつになったら良い相手に出逢えるのか、それを聞いてみたくて電話占いを利用することに。
どうせ見てもらうなら今までに受けたことのないようなものを利用してみようと、宜保鑑定事務所に電話をしてみました。
私のことを見てくれるのは前原先生。今回の鑑定では、自動書記を使って私にとって良い相手というのを見てくださるとのこと。さっそく運命の相手を探し出すため、前原先生は高次元のものと交信しトランス状態になったのです。その間、受話器からは勢いよく何かを書いている音が聞こえてきました。トランス状態から元の状態に戻った前原先生は、高次元のものから受けたイメージをひとつひとつ丁寧に読み解いてくださったのです。
「その相手と出逢うのは半年後。鑑定を受けてくださって良かったです。現状のままでしたら、せっかく良い相手と出逢っても気付かないままでいたでしょう。相手の方は、小さなイタリアンレストランの店長。友人に誘われ、貴女はそのお店に行くことになります。貴女はけっこう面倒くさがりのところがあるので、普段でしたらいくらおいしくても友人に誘われない限りお店には行かないでしょう。けれどもそれではせっかくの縁を逃してしまいます。ぜひ足しげく通ってください。そうすれば、しだいに店長と仲が良くなり、お付き合いすることになりますから」と言われました。
確かに、前原先生に言われなければ、どんなに良い店でも自分一人では行かない性格です。チャンスを逃さないためにも、先生の助言通りにしようと思いました。
それから半年後、前原先生に言われた通り、友人から開店したばかりのイタリアンのお店に誘われました。その時、すぐに閃いたのです。“このお店だ!”と。行ってみると、店長と店員の男性の二人だけでお店を切り盛りしていました。店長が話しかけられたのですが、とても好印象。それから一人でお店に通うようになったのです。
その結果、店長とお付き合いするようになりました。何から何まで前原先生が導いてくれた通りになったのです。今までいろいろな電話占いを利用してきましたが、ここまで的中したのは宜保鑑定事務所が初めてです。
鑑定をしてくださった前原先生、本当にありがとうございました。