福塚希乃 先生
夫の連れ子が私になついてくれなくて困っていました。
●神奈川県横浜市 ヨウコさん(33歳)
昨年、離婚歴のある男性と再婚したのですが、その新しい夫の連れ子(小学五年生の女の子)がなかなか私になついてくれず思い悩んでいました。
どうしたら母親として認めてもらえるのだろう……そればかりを毎日考え、最後には霊能鑑定のお世話になることにしました。
担当していただいた福塚先生に事情を話すと、「祈祷によってお子さんの気持ちを解きほぐしましょう」と言ってくださいました。
すると驚いたことに翌日から、義理の娘の態度が豹変したのです。朝、起きて挨拶したとき彼女の口から「お母さん、おはよう」という言葉が飛び出しました。一緒に住むようになって初めて「お母さん」と呼んでくれたのです。
以後も義理の娘との関係は日増しに良くなり、今では実の親子のように仲良く暮らしています。この変化には、端で心配していた主人も目をみはるほどでした。
本物の霊能者の施す祈祷のパワーが、いかに強い効果をもたらすものであるか、今回の件で思い知りました。